
はじめに|なぜ「送信取り消しの有料化」が話題になったのか LINEを使っていると、一度は耳にしたことがあるかもしれない「送信取り消しが有料になる」という噂。SNSや動画をきっかけに広がりましたが、実際はどうなのか気になりますよね。
この記事では、LINEの送信取り消し機能について、基本のしくみから通知の見え方、誤送信を防ぐコツまで、やさしく丁寧にまとめています。初心者の方でも安心して読めるように、分かりやすい言葉で解説していきます。
結論|LINEの送信取り消しは現時点で有料ではありません
まず一番気になるところからお伝えすると、
LINEの「送信取り消し」機能そのものは、現時点では無料で使える機能です。
送信取り消しが「有料になる」「有料プランじゃないと使えなくなる」といった話が広がった背景には、次のような理由があります。
- LYPプレミアムなど、LINEの有料サービスが増えてきた
- 「有料プランが始まる=今ある機能も有料化されるかも」という不安が広まった
- SNSや動画で、あいまいな情報や誤解を生む表現がシェアされた
こうした流れから、「送信取り消しもそのうち有料?」という噂が一人歩きしてしまいました。
ただし、ここで大切なのは
- 送信取り消しは、もともとLINEに標準で備わっている基本機能であること
- 有料プラン(LYPプレミアム)に入らなくても、誰でも使えること
この2点です。
今後、サービスの内容や料金体系が変わる可能性はゼロとは言い切れませんが、
少なくとも「現時点では、送信取り消し機能そのものが有料化された事実はない」ということを、まずはおさえておくと安心です。
この記事では、「無料で使えるけれど、どんな仕組みで動いているのか」「通知や見え方はどうなっているのか」「誤送信を防ぐにはどうすればいいか」といった点を、順を追ってやさしく解説していきます。
LINEの送信取り消しとは?基本のしくみをやさしく解説
LINEの送信取り消しは、「送ってしまったメッセージを、相手の画面からも消すことができる機能」です。
誤字に気づいたときや、送る相手を間違えてしまったときなどに使うことを想定しています。
まずは、似ている3つの動きの違いを整理しておきましょう。
・送信取り消し
自分と相手、両方のトーク画面から対象のメッセージを消す機能です。
ただし、相手に一度通知が届いていたり、すでに開かれていた場合、
「何かメッセージが来ていたな」と気づかれている可能性はあります。
・削除
自分の画面からだけメッセージを消す機能です。
相手の画面にはメッセージが残ったままなので、「自分側だけ片づける」イメージです。
・非表示
トーク一覧から会話自体を一時的に見えなくする機能です。
メッセージそのものが消えるわけではなく、再びやり取りをするとトークが戻ってきます。
送信取り消しを行うと、多くの場合、相手の画面には
「メッセージの送信を取り消しました」といった表示が出ます。
つまり、「何かしらのメッセージを送って、あとから消した」ということ自体は伝わる、
という点が、この機能の大きな特徴です。
また、送信取り消しには「使える時間の制限」があり、
一定時間を過ぎると取り消しができなくなります。
あくまで「誤送信に気づいたときの保険」のような機能であって、
過去のメッセージをいつでも自由に消せる、というものではないことも知っておくと安心です。
送信取り消しは有料化するの?噂の真相
LYPプレミアムという有料サービスが始まったことで、「LINEが色々な機能を有料化するのでは?」という憶測が広がり、誤解につながったとも言われています。しかし、送信取り消し機能とは別物で、現時点で有料化の発表はありません。
送信取り消しの使い方(iPhone・Android・PC)
送信取り消しの操作自体はシンプルですが、端末によって細かい違いがあります。ここでは初心者の方でも迷わないように、ポイントを押さえながら詳しく整理します。
スマホ版(iPhone・Android)の基本手順
- 取り消したいメッセージを長押しします。
- 表示されるメニューの中から送信取り消しを選びます。
- 確認画面が出るので、取り消しを実行します。
スマホ版では、長押しメニューから操作するのが基本です。特に画像・スタンプ・動画なども同じ手順で取り消せる点が便利です。
注意ポイント
・長押しのタイミングが短いと、別のメニューが開いてしまうことがあります。
・連続で送ったメッセージは、ひとつずつ取り消す必要があります。
・1時間を過ぎると送信取り消しボタン自体が表示されなくなるため、”気づいたらすぐに”が大切です。
PC版LINEの操作手順
- 取り消したいメッセージ上で右クリックします。
- 表示されたメニューから送信取り消しを選びます。
PC版はマウス操作が中心になるため、スマホ版より落ち着いて作業しやすいのが特徴です。仕事中などで誤送信に気づいたときは、PC版のほうが冷静に対応できることもあります。
PC版の便利ポイント
・文章が長い場合、見返しながら取り消しできる
・右クリックメニューなので迷いにくい
・キーボード操作が多い環境でも扱いやすい
グループ・複数端末の場合
・グループ内の全メンバーの画面からメッセージが消えます
・既読状況はメンバーによって異なるため、誰かが内容を読んでいる可能性はあります
・別の端末(タブレット・PC)でLINEを開いている場合、反映まで少し時間がかかることがあります
このように、それぞれの端末で微妙に操作が異なるため、自分が使う環境に合わせて覚えておくと安心です。 複数人のグループでは全員に取り消しが反映されますが、すでに読まれている可能性はあります。
送信取り消しができる条件
送信取り消し機能には、いくつかの「使える条件」が決められています。この条件を知っておくと、「あれ、取り消しボタンが出てこない」という時にも落ち着いて状況を判断しやすくなります。
まず、特に大きなポイントが次の2つです。
・取り消し可能な期間が、従来の24時間以内から、現在は1時間以内に短縮されていること
・この1時間を過ぎると、送信取り消しの項目そのものが表示されなくなること
つまり、「うっかり送ってしまった」と気づいたら、そのままにせず、できるだけ早めに操作することがとても大切になっています。
時間以外に気をつけたい条件
送信取り消しには、時間以外にもいくつかの前提条件があります。
・安定したネット接続があること
圏外や機内モードの状態では、取り消し操作がうまく反映されないことがあります。
・アプリやOSのバージョンが古すぎないこと
古いバージョンのままだと、仕様が反映されていなかったり、動作が不安定になる場合があります。定期的なアップデートを心がけると安心です。
・相手側のアプリ状況によって見え方が変わることもある
自分の画面では取り消されていても、相手側のバージョンや通知のタイミングによっては、すでに内容を見られている可能性があります。
グループトーク・複数端末利用の場合
・グループトークでは、参加しているメンバー全員に対して取り消しが反映されますが、既読になっているかどうかは人それぞれです。
・同じアカウントをスマホとPCなど複数の端末で使っている場合、端末間で反映されるまでにタイムラグが出ることもあります。
このように、送信取り消しは「1時間以内」「通信環境」「アプリの状態」など、いくつかの条件がそろってはじめて期待どおりに動いてくれる機能です。
仕様変更により、以前よりも対応できる時間が短くなっているからこそ、誤送信に気づいたら早めに落ち着いて操作することが、これまで以上に大切になっています。
取り消し後に相手にバレる?通知と見え方
送信取り消しをしたときに一番気になるのが、「相手にバレるのかどうか」という点ではないでしょうか。ここでは、通知や表示の基本的な考え方を整理しておきます。
通知は一度届いてしまうことがある
メッセージを送った瞬間、多くの場合は相手のスマホに通知が飛びます。例えば、 ・○○さんからメッセージが届きました ・トークルームに新着メッセージがあります といった通知です。
そのあとで送信取り消しをしても、すでに表示されていた通知そのものが、きれいさっぱり消えるとは限りません。通知の履歴やロック画面で、「何か来ていたな」と気づかれる可能性はあります。
トーク画面にはどう表示される?
送信取り消しを行うと、多くの場合、相手のトーク画面には 「メッセージの送信を取り消しました」 といった文言が表示されます。
つまり、内容そのものは読めなくなっても、
・一度メッセージを送った
・そのあとで取り消した
という動き自体は、相手から見るとわかる仕様になっています。
既読・未読による違い
・未読の状態で取り消した場合
相手がトーク画面を開いていなければ、内容を見られていない可能性はあります。ただし、通知だけは届いていることが多いので、「メッセージが来て、消された」という印象は残ることがあります。
・既読の状態で取り消した場合
すでに内容を読んだあとで取り消しても、相手の記憶からメッセージが消えるわけではありません。「さっきのメッセージ、消えたな」と気づかれるケースがほとんどです。
スタンプ・画像・動画の場合
スタンプや画像、動画も送信取り消しの対象です。
ただし、 すでに開いて見られていた場合は、相手の記憶には残る 、スクリーンショットを撮られていれば、そのデータは残る といった点はテキストメッセージと同じです。
送信取り消しはあくまで「画面上の表示を消す」ための機能であり、 相手の記憶 、すでに保存されたデータ までは消すことができません。このことを知っておくと、「取り消したから絶対に大丈夫」と過信せず、慎重にメッセージを送る意識づけにもつながります。
シーン別|取り消し機能の上手な使い方とマナー
送信取り消しはとても便利な反面、使い方によっては相手を不安にさせたり、誤解を招いてしまうこともあります。ここでは、場面ごとに「どんな使い方なら丁寧で、相手に配慮できるのか」をわかりやすくまとめています。
ビジネスシーンでの取り消し
仕事のやり取りは、相手が内容を正確に受け取ることが特に重視されます。そのため、取り消しを使うときには少し丁寧なフォローが必要です。
・誤送信に気づいたら、取り消し後にひと言フォローを入れる
例:「先ほどのメッセージは送信ミスでした。失礼いたしました。」
・情報の取り消しは慎重に行う
業務連絡や日程調整など、相手がすでに見ている可能性がある内容は、取り消すよりも「訂正の連絡」を送るほうが誤解を生みにくいです。
・連続で取り消しを繰り返さない
何度も取り消しを行うと、相手に“落ち着かない印象”を与えてしまいます。
家族・友人とのやり取り
気軽にやり取りをする相手であれば、取り消し機能は比較的使いやすいです。ただし、親しい間柄でも少し気をつけたい点があります。
・怒って送ってしまったメッセージを取り消すとき
取り消したこと自体は相手に分かるため、気まずさが残る場合もあります。必要に応じて軽いフォローを添えると関係が保ちやすくなります。
・冗談やノリのメッセージを取り消すと「なんで?」と思われることも
気軽な会話ほど、取り消しが逆に違和感を生むケースがあります。
・何度も消すと「隠してる?」と誤解されることも
気軽であっても、繰り返しの取り消しは避けたほうが安心です。
初対面・あまり親しくない相手とのやり取り
距離感のある相手とのトークでは、取り消しによって“慎重すぎる人”“心理的な距離を感じる”という印象を与えることもあります。
・必要以上に取り消さず、訂正文を送る方が丁寧に見えることが多い
・送信ミスなら、取り消し後に一文添えるのが無難 ・誤送信で相手の名前を間違えた場合は、誠実に訂正したほうが印象が良い
グループLINEの場合
複数人がいる場では、取り消し機能の使い方がさらに大切になります。
・メンバーの誰かが既読の可能性がある前提で行動する
・情報共有の場で取り消すと、混乱を招くこともある
・誤送信したときは、取り消し+補足をセットにすると安心
例:「先ほどのメッセージは誤送信でした。お手数ですがご確認前に削除してください。」
シーンごとの特徴を把握しておくことで、ただ取り消すだけではなく、相手への配慮が行き届いたコミュニケーションができるようになります。 気軽に取り消して大丈夫ですが、何度も繰り返すと誤解を招くことがあります。
LYPプレミアムとは?誤解されやすいポイント
LYPプレミアムは、LINEヤフー株式会社が提供する月額制の有料プランで、スタンプ使い放題やデータバックアップなど、LINEを便利に使える特典がまとめられたサービスです。最近、このLYPプレミアムに新しく追加された特典が話題になっています。
新特典「通知なしで送信取消」について
LINEヤフーは、LYPプレミアムの特典として、新しく「通知なしで送信取消」機能の提供を開始しました。
この機能を使うと、 相手が未読の場合に限り、 「メッセージの送信を取り消しました」という表示を出さずにメッセージを取り消すことができます。
さらに、 取り消し可能期間が最大7日間に延長される、 という大きなメリットもあります。
ただし、現在は段階的にリリース中で、今後数週間をめどにすべてのユーザーが利用できるようになる予定です。
なぜ誤解が生まれやすいのか
この新機能が追加されたことで、 「送信取り消しが有料化されたの?」 という誤解がさらに生まれやすくなりました。
基本の送信取り消しは無料のまま、 通知なしの取り消しと7日間取り消しが“有料特典で追加された” という構造が正確な理解になります。
無料の送信取り消しとの違い
無料ユーザーが使える機能: 通常の送信取り消し(1時間以内)、 取り消した場合「メッセージの送信を取り消しました」と表示される
LYPプレミアム会員が追加で使える機能: 通知なしで送信取消(相手が未読の場合)、 取り消し可能期間が最大7日間に延長
つまり、無料の送信取り消しは今まで通り誰でも使える一方で、より高度な取り消しを使いたい場合は、有料プランに加入することで選択肢が広がるようになった、というイメージです。
どんな人に向いている?
誤送信が心配で、通知なしで取り消したい 、LINEで重要なやり取りをすることが多い、 取り消し可能期間を長くして安心したい と感じる人にはメリットが大きい機能です。
基本機能(無料)はそのまま維持されているため、これまで通り送信取り消しが使えます。より柔軟に管理したい場合に、有料プランが選べるようになった形です。
今後のLINE送信取り消し機能に期待できるポイント
送信取り消し機能は、ここ数年で少しずつ仕様が変わってきた機能のひとつです。取り消し可能時間の見直しや、LYPプレミアムでの特典追加など、利用シーンに合わせて少しずつ進化していると言えます。
今後も、次のようなポイントで改善や工夫が進んでいくことが期待されています。
操作画面や表示の分かりやすさ
・送信取り消し、削除、非表示の違いを、より直感的に区別できるデザイン
・取り消し可能時間が分かりやすく表示される工夫
・誤操作を防ぐための確認メッセージやガイド表示
これらが改善されると、「うっかり削除を選んでしまった」「まだ取り消せるのか分からない」といった不安が減り、初心者の方でも安心して使いやすくなります。
誤送信防止のサポート機能
・送信前に一拍置いて確認できるようなオプション
・特定のキーワードや宛先のときにだけ確認ダイアログを出す仕組み
・ビジネス向けアカウントでの、誤送信防止機能の強化
こうした機能が充実してくると、「取り消せるから大丈夫」ではなく、「そもそも誤送信を減らせる」方向で安心感が高まります。
通知やログの扱いに関する工夫
・相手側の通知とのバランスをとりながら、過度な不安を与えない見せ方
・グループトークで取り消しが行われたときの分かりやすい表示
・複数端末を利用している場合でも、なるべく同じ表示になるような同期の工夫
有料プランとの棲み分けがより明確になる可能性
LYPプレミアムでは、「通知なしで送信取消」や「最大7日間の取り消し」が特典として追加されました。今後も、 無料版でも安心して使える基本機能、
有料版ならではの細かい調整や高度な管理機能 といったように、役割分担がより分かりやすくなっていくことが期待されます。
大切なのは、送信取り消しが「万能なやり直しボタン」ではなく、あくまで誤送信をカバーするためのサポート機能だと理解したうえで、自分に合った使い方を選べることです。
今後もユーザーの声を取り入れながら、安心して使えるバランスのよい機能へと少しずつ進化していくことが期待されています。
よくある質問(FAQ)
ここでは、LINEの送信取り消しについて寄せられやすい疑問を、初心者の方でも分かりやすくまとめています。
Q1. 取り消したメッセージは完全に相手から消えますか?
A. トーク画面上からは消えますが、送信直後に通知が届いていた場合、その通知自体は残ることがあります。また、相手がすでに内容を見ていた場合、記憶やスクリーンショットまでは消せません。
Q2. 相手が既読をつけた後でも取り消せますか?
A. 取り消し操作はできますが、すでに内容を読まれている可能性が高いため、意味合いは「画面上から消す」だけになります。
Q3. 送信取り消しができないのはなぜ?
A. 主な理由は、取り消し可能時間(無料版だと1時間以内)を過ぎている、通信環境が不安定、アプリが古い、などが考えられます。時間を過ぎると取り消しボタン自体が表示されません。
Q4. グループLINEで送信取り消しをした場合、どう見えますか?
A. メンバー全員のトーク画面からメッセージが消えます。ただし、誰かがすでに読んでいる可能性はあります。取り消した事実自体は見えるため、必要であればフォローの一言を添えると安心です。
Q5. LYPプレミアムに加入すると何が変わるの?
A. 通知なしで送信取消ができる(相手が未読の場合)ことに加え、取り消し可能期間が最大7日間に延長されます。無料ユーザーの1時間制限と大きく異なる点です。
Q6. 通知なしの取り消しは誰にでも使えますか?
A. 現時点ではLYPプレミアム限定の機能です。無料ユーザーは従来の取り消し機能(通知あり・1時間以内)が利用できます。
Q7. 誤送信が心配な場合、どんな対策がありますか?
A. Enterで送信をオフにする、送信前に1〜2秒置いて確認する、内容の誤りが起きやすい相手には慎重に入力するなどがおすすめです。誤送信そのものを減らす意識が最も有効です。
Q8. 画像や動画・スタンプも取り消せますか?
A. はい、取り消せます。ただし、相手がすでに開いて見ていた場合は記憶に残ってしまいますし、スクリーンショットまで消すことはできません。
Q9. LYPプレミアムに加入しないと取り消し機能そのものが使えなくなりますか?
A. いいえ。基本の取り消し機能は無料のまま誰でも利用できます。有料版は「拡張版の取り消し」が使えるという位置づけです。
Q10. 相手がオフラインのときに取り消した場合はどうなる?
A. 相手がオフラインでも取り消し操作はできますが、相手の端末に通知がすでに届いている場合は、その通知だけ残ってしまう可能性があります。
まとめ|誤送信の不安を減らして安心してLINEを使おう
LINEの送信取り消しは、誤って送ってしまったときの強い味方です。ただし、通知が残る場合があったり、相手の記憶やスクリーンショットまでは消せないため、万能な「消しゴム機能」ではありません。だからこそ、仕組みを正しく理解して上手に使うことが大切です。
無料版でもこれまで通り取り消しが使える一方で、有料プランでは「通知なしの取り消し」や「最大7日間の取り消し」が追加され、より柔軟にメッセージを管理できるようになりました。自分の使い方に合わせて、必要な範囲で選べば安心して利用できます。
取り消しは“最後の手段”と考えつつ、送信前のチェックや設定の工夫で誤送信を減らすことで、LINEでのやり取りはもっとスムーズで心地よいものになります。これからのアップデートにも期待しつつ、毎日のコミュニケーションを安心して楽しんでいきましょう。